周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号
合併前の旧鹿野町時代には、道路や公園、上下水道施設等の生活インフラの整備のほか、せせらぎパークや石船温泉憩の家の整備、特別養護老人ホームやまなみ荘の整備補助などが行われました。
合併前の旧鹿野町時代には、道路や公園、上下水道施設等の生活インフラの整備のほか、せせらぎパークや石船温泉憩の家の整備、特別養護老人ホームやまなみ荘の整備補助などが行われました。
補助対象経費は、高圧受電設備や上下水道施設等に限定しておりまして、補助率は10分の10、上限額は1,000万円と定めております。 新年度予算におきましては、こうしたインフラ整備を優先的に実施すべきであることから、上限額の1,000万円を計上しております。
施設が壊れてから修繕を行う事後保全から、長期にわたり計画的な維持管理による予防保全へ転換を図ることで、施設の長寿命化や効率的な施設の維持管理に資するための施設ごとの長期修繕計画や道路や橋梁、上下水道施設等のインフラ施設について、適切な維持・修繕を実施することで長寿命化を図る長寿命化計画の進捗状況について、お伺いします。
上下水道局におきましては、上下水道施設等が常に正常な状態でその機能を保持できるよう、点検整備などの保全管理に努めているところでございますが、今後も引き続き人口減地域を含め、施設等の維持管理を行ってまいりたいと思っております。以上でございます。 ◆濵岡歳生君 どうもありがとうございます。
なお、国及び県が管理する施設も含め公共土木施設、農林水産業施設、上下水道施設等の被害額については、現在も精査を進めています。 市におきましては、7月28日午前8時に市役所に災害対策本部を設置、同時に田万川、むつみ、須佐の各総合事務所に方面災害対策本部を設置し、最大時で、4,521世帯、9,834人に避難勧告を発令、市内19カ所に避難所を開設いたしました。避難者は最大時で500人に達しました。
リサイクルプラザ等を含めて上下水道施設等が、ボートにしてもそうだろうと思うんですが、いわゆるその中で、やっぱり自分らが使うところ、自分らが使う所内電力をいかに低減化して、省エネで低減化していくとか、それとかそれをCO2の出さないような新エネルギー・自然エネルギーでその所内電力をクリアしていこうとか、そういった方向も本当に大切ではないかなというふうに思うんですね。
マイクロ水力発電は、ダム建設を伴わない小水力発電で、既存の農業用水利施設や上下水道施設等を利用し、短期間に比較的簡単に設備ができると言われております。 議員さん提案もその一つで、配水池のエネルギーを利用し、配水管の本管にバイパス管を設け、圧力調整を兼ねた発電システムを設置しようとするものでございます。得られる発電量は、流量と落差の積によって求めることができます。